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2006.01.09 Monday

月に見守られ

549

月が気になって空を見上げていると、高所で働くトビ職人達を見かけた。梁の上を素速く動くその姿はまさに勇ましい「現代版忍者」。昔、相席になったトビ職人にズボンの形について尋ねた事があった。真っ黒に日焼けした若者いわく、足が自由に動かせる利点とセンサーの役割を果たしているという。風になびくことで風に対して危険を察知したり、周りにあるモノにズボンが触れる事で距離も知ることができるという。また、下で指揮をとる親方や神業のようにクレーンを操る人にとってもズボンの揺れ具合を目安にして鉄骨を吊り上げているんだと教えて貰った。あの時の若者も「月に見守られ」今も何処かできっとがんばっているに違いないと思う。
コメント
なるほど、センサーですか。
まだまだ知らないことがいっぱいです(^^ゞ

私、高いトコは苦手ですから手に汗握ってしまいます(笑)
迫力の画ですが、月が本当に優しく見守っているようで、ステキですね☆
  • atts
  • 2006.01.09 Monday 15:16
そうらしいですね。
このお話、どこかで耳にしたことがあります。
あのカッコは伊達じゃあないんですなあ。

トビのお仕事というとその昔、東京タワーの組み立てをしたという職人さんを思い出します。
とっても豪快なおっさん(^ ^);;でした。
  • settuya
  • 2006.01.09 Monday 15:46
★attsさんへ
どんな仕事も知れば知るほど奥が深いですね。
5階建てのようでしたが、私が撮影している僅かな時間に
1階の梁が組み立てられてしまいました。
いつもコメントありがとうございます。m(__)m
★settuyaさんへ
実はお話を聞いた若いトビ職人の前に、少し年配のトビ職人の方と相席だったのです。そのお店は当時、毎日通っていた現像所の近くで凄く美味しい中華料理屋だったのですが、ウェイトレスのお姉さんが少し無神経だったんです。コップや料理を「ドン〜♪」と置いてしまうのです。最初の人は、その音に我慢できなくて「静かに置けんのかー」と怒って帰られた後だったんです。で、若い人がその数分後に現れたものですから話が盛り上がってしまいました。もちろんお姉さんは「そーーと」コップを置かれましたが。(笑)。今考えると、命をかけて仕事をしている人にとってあのしぐさや音は我慢できないものだと理解しました。
ヘェ~~(' ')あのニッカボッカにそんな役目があったのですね。
どうしてあの形なのかなぁ・・と不思議には思ってましたが・・
目からウロコのお話でした(^^ゞ

それにしても、本当に凛々しい姿ですね♪
ふぅ〜ん。鳶さんのズボンのすそ、なるほどそういう訳なんですね
私はあんなに幅が広いと物にひっかかって邪魔にならないかとこっそりと気になっていました

…って事は密林に住む小さな原始的な姿を今も残してる夜行性の猿がやはり体毛によって物音立てず獲物に悟られず捕獲するんだそうです。でもその猿目がまんまるくて大きくて超可愛いです
  • まつ
  • 2006.01.09 Monday 23:35
ラッパズボンの話はいいのですが・・・・
私は高所恐怖症ですから、下から見てもダメなのです。
hikoさん、こんばんは
私は仕事の半分が現場の管理です。
見慣れた光景なんですが(笑)
残念ですが私は職人さんにカメラ向けられません。
もちろん仕事の記録は別ですが。
真剣にお仕事されてるところを
趣味ではとても撮れないんです。
気でも散らされれば大変です。
他の職業の人は平気で撮ってるのにm(._.)m ゴメンナサイ
  • taka
  • 2006.01.10 Tuesday 01:16
暮より大変ご無沙汰してしまいましたm(_ _)m
お正月出掛けたこともあって(前後は仕事で・・・)
すっかり出遅れてしまった感じです。

世間もようやく日常に戻るのでしょうね。
写真の鳶のお兄様、空中で舞う姿はアクロバット芸人も顔負けなんでしょうが
見ているほうがヒヤヒヤしそうです。
このズボン、幅が広くてかえって邪魔かと思ってましたが
大切な役目があったんですね (^-^)
鳶職が一段とかっこよく見えました。
★しゅうさんへ
ニッカボッカ、、、へぇ〜、お名前ご存じでしたか。
梁の上を歩く足裁きが見事、剣道にすり足というのがあるのですが、
まさにあの足裁きでした。ヒザから上の上半身がブレない動きでした。
★まつさんへ
わたしも同じ事を思っていたんです。モノにひっかかりかえって危険ではと。
猫のヒゲもセンサーでしたね。狭い場所をすり抜ける時、通れるかヒゲで察知しているんでしたね。

★こべっとさんへ
私も昔、高所恐怖症だったのです。ある時「セスナでの空撮」があり
前夜は眠れませんでした。飛行機に乗り込むとき左手がかなり震えていたのを記憶しています。
で、荒治療だったのでしょうか。それからまったく怖く無くなってしまいました。
★takaさんへ
そうでしたか。危険と隣り合わせの世界で仕事をされていたのですね。
自分の世界は知っているのですが、どんな世界にも通じる事でした。
スタジオ撮影中に、ガサツに動くスタッフがいたら怒っていますから。(汗)
今日、現場近くへ行くので、写真を渡しておきます。
★はっしいさん
年末年始お忙しそうでしたね。あれこれご職業を想像していました。
気軽にお時間の許す時にお越しください。(^-^)
私、写真以外の職業に色々憧れてしまうのです。色んな職業の人と出逢えることも原因でしょうが。
とび職人達の仕事ぶりを見ていたら惚れ惚れしてしまいました。
先日は久々に楽しいひと時でした。お疲れ様でした。尚、くれぐれも私の恥ずかしい写真は極秘扱にお願いします。(もう一人、撮っていた人がいたような?)
やはり9日は無理があったので、10日に北の国に戻りました。
わたしゃ、1万時間近く地上を離れているのにいまだに高所恐怖症が治りましぇ〜ん。鳶は私にとっては超人(鳥人)に見えます。私も花園に観戦に行きたかったです。それにしても同じ高校生のビッグイベントなのにサッカーに比べてラグビーは観客席に空席が目立つのが気に入らないね。男はやっぱりラグビーですよ。
  • 北のFIRE!
  • 2006.01.10 Tuesday 14:27
★北のFIRE!さんへ
貴重な写真をゲットさせて頂きました、(^-^)Vブイッ!
1万時間、、、スゲッ!!!。年/1000時間近く飛行機に揺られた事がありますが、もちろん旅行者としてです。
宴会の翌日が決勝だったんですょ、すぐ近所なのにお誘いすればよかったですね。m(__)m来年は是非いきましょう。
サッカーVSラグビー、、、男はやはり空手でしょ(笑)。
昨日からパイロットもX線で罪人扱いされていますので、いつもステイバッグに入れているホテルで使うフィットネスギア(腕立て補助器)が凶器と間違えられそうだけれど、持っていってみよう。では行って来ます。今日も雪か・・・。ところで剣道は?男?
  • 北のFIRE!
  • 2006.01.11 Wednesday 10:57
★北のFIRE!さんへ
>凶器と間違えられそうだけれど…
今ではコマーシャル撮影に不可欠なグルーガン(ピストルの様な形をした接着道具)は安価なのですが、発売当時の日本ではとても高価でした。アメリカで10$だったので「これは安い〜」と数個買ってカバンの中へ、、、空港でえらいことになったのは当然ですね。ところでバレーボールは?男?
知ってる、あのホームセンターでよく売ってる奴ね。拳銃の密輸と思われても仕方ないよ。私のバックの中身は何も言われませんでしたが、クルーのCAさんが通るたびにピン!と引っ掛っていました。バツが悪そうにしていたのが可愛かったね。
バレーボールはそりゃあんた。女よ!かおる姫〜。
  • 北のFIRE!
  • 2006.01.12 Thursday 19:08
★北のFIRE!さんへ
今日のTVで、テロ対策用に火薬を検知できるゲートが紹介されていました。
空港はもちろんのこと、電車改札口にも設置されるかも、、、イヤな世の中になってきました。
CAさんのバックに入っている金属って何なんでしょうね。(-_-;)考えたら眠れない。
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